電池>iPhoneで “バッテリー切れ” で 起こる症状

 こん○○は !! 白狸です。スマホアプリ【LightPDF】での「PDF圧縮」保存作業の合間に書いています。

 それにしても圧縮率が高くて驚いています。PDFでも95%も圧縮できるんですね。JPGよりも高いとは知りませんでした。(^o^;
  • PDFは文章データの保存に適し、JPEGは画像データの保存に適しています。
    PDFはJPEGに比べて印字が鮮明になるため文章データの保存に向き、
    JPEGは1,677万色もの色に対応し高画質で画像を保存できます。


 スキャンしながら再読しています。 (^_^) 終活なので保存しても意味なさそうな気もしますが、まだ暫くは生き永らえそうなので。下肢が動かなくなっても即死ぬってわけでもなさそうですし。立って作業できるうちにできるだけ片付けたいです。


 スキャンアプリ【LightPDF】での撮影モードは「スクエア」(1:1)になっています。幅広い(4:3)(16:9)は選べません。以前に使用していた【CamScanner】はこんなに画面が狭くなかったはずなので、最初は戸惑い・毛嫌いして「カメラで撮影したものをPDFへ取り込む」という手間のかかることをしてしまいました。(^_^;) トリミングは手動で行っていましたので。ところがコレがとても手間が掛かる・サイズが大きいとよく失敗することが判り、渋々【LightPDF】から直接撮ることにしたのですが、慣れてしまえばこの「スクエア」モードでも画面が小さい不満はなくなっていきました。それよりも照準を合わせるのが素早くて便利です。


 このスキャン作業は “モバイル契約の切れた” iPhoneSE1で行っています。機種交換時に「下取り」サービスがありますが、古すぎてキャンペーンで「5千円」がいいところ。Wi-Fi経由でまだ使えるアプリは沢山あるので私は「下取り」には出しませんでした。そこでかつてiPadでおこなっていたスキャン作業をこちらのiPhoneSE1に変更。 “最も小さい” 機種なので、やはり撮影画像が小さくて初めは不満がありましたけれど、コレも慣れると逆に楽ですね。スキャンする端末はスマホサイズで十分です。 (^_^) 今、不満なのは画質ですね。カメラ機能がもっと高ければ「読み取り」も良くなりそうです。そのためにまたスマホを買い替えようかとも検討しています。
※【パズドラ】利用履歴から(無課金ユーザー)。スマホ購入とほぼ同時にインストール。いや、iPadの方でしたね。
 Appleユーザーとして10年超えているんですね。大して使いこなせていないんだけど。(苦笑)
 文字入力・辞書・キーボードも含め、長年Windowsに慣れ親しんだ者にはハードルが高すぎました... 。


 前置きがだいぶ長くなりました。長年使いこまれたiPhoneSE1。そのバッテリーがついに底をつきかけています。カメラ機能でパシャパシャと撮るスキャン作業では10枚も撮ると突然 “電源が落ち” Appleマークのリセット画面がぼんやりと立ち上がるようになりました。【radiko】はまだ試聴できるので、いかにカメラ撮影等が電力を消費しているかが判ります。 ほぼ “死に体” のバッテリーですが、充電ケーブルを繋いだままならばスキャン作業を継続できています。3千円弱で「バッテリー交換キット」も売られておりますが、ネジを含めて部品が小さすぎるためリスクが高いです。それならば充電ケーブルの長さを調整し、繋いだままで使う方が私は良いと判断しました。

 バッテリー不足になると、動作保証ができないからと “交換”を催促する画面になりますが、私なら充電ケーブル&モバイルバッテリーで済ませますね。自宅では充電器から、外出する際には鞄の中に入れたモバイルバッテリーに繋いで。モバイル契約をしている中古iPhoneSE2もバッテリー不足メッセージが表示され続けておりますが、いざバッテリーが底をついた時はこの方法で補おうかと。それよりはまた機種変更をする “やどかり” 使用の方が良いのかもしれません。(笑)


 バチバチと落ちまくっているiPhoneSE1について、書き記してみました。 (^_^)

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